37.5 Technology Long-Sleeve T-Shirt
高機能37.5テクノロジーが暑さも寒さも快適にしてくれるロングTシャツ 。
裾にリブを付けたスウェットライクな仕上がり。生地が肌に当たる接地面を減らし動きやすさを出すために、少し丸みを帯びた立体的なシルエット。1枚で着ても立体的なシルエットで様になり、シャツの下に着てもスッキリ見えるシンプルな作りです。背面の腰部分にはスマホや小物が収納できるポケットを配備しています。ポケットが前からは見えないように後ろ側に隠れたディテールがあるため、ポケットにモノを入れていてもシンプルな見え方をキープできる収納性のあるロンTです。
生地は人間から出る遠赤外線を利用する37.5テクノロジーを使用。暑いときは衣服内の湿気を素早く取り除き、寒いときは暖かさをキープ。常に快適に着用することができます。ポリエステルにはリサイクルポリエステルを使用し、環境配慮と機能性を両立させたアイテムです。
◆この商品のポイント
・Short Rambleタイプ
・ポケット×2
・少し丸みを帯びた立体的なシルエット
・生地は人間から出る遠赤外線を利用する37.5テクノロジーを使用
・暑いときは衣服内の湿気を素早く取り除き、寒いときは暖かさをキープ
・リサイクルポリエステルを使用
カラーバリエーション
※モニター環境等により実際の色と異なって見えることがあります。何卒ご了承下さい。
◆イギリスで脈々と受け継がれてきた“ランブリング”
ランブリングとは、当てもなく気ままに歩き回ること。どこに行くわけでもなく、目的があるわけでもなく、ただ歩くことを楽しむ。
イギリスでは公道、私道を問わず国民の通行権を保障する'歩くことを楽しむための道'='Public Footpath(パブリック フットパス)'が農村部を中心に網の目状に張り巡らされており、アローマーク
(矢印)の標識が目印となっています。カレドアーのロゴは、そこからインスピレーションを受け、都市から地方へ、地方から都市へのランブリングをイメージしてデザインされています。
◆プロダクトのタイプについて
ランブリングと言えど、ちょっとした散歩からハイキングまで歩く距離は実に様々。
カレドアーでは、下記2つのタイプにおいて、距離・時間・天候を考慮した素材や機能性を持ったプロダクトを用意しています。
カレドアー / Caledoor
イギリスの詩人「William Wordsworth」が1850年に発表した 'Prelude'に収録されているウェールズへの旅の記憶を綴ったポエム'Tintern Abbey'は人々を歩く旅へと駆り出し、産業革命が起こると窮屈な都市部に住む人々は自然豊かで広大な土地の広がるカントリーサイドへの旅を求め、1930年代にはイギリス内で50万人もの歩く旅人が各地を巡りました。
カレドアーはイギリスで脈々と受け継がれてきた歩く旅、ランブリングを掘り下げ、現代の都市生活に馴染む "歩くことを楽しむための道具"を提案します。