パンチング(穴飾り)とピンキング(ギザギザの飾り)が効いたウイングチップシューズのBURWOOD WOMEN(バーウッド)。メンズのデザインはそのままに、ポッテリとしたエッグトゥと愛らしいフォルムのウィメンズレースアップシューズ。もともと英国紳士がカントリーサイドで履く靴のために考案されたもの。ちょっとだけ野暮ったい空気感があって、何とも愛おしい佇まいなのです。また内羽根式ということもあってスマートな表情がポイント。アッパーにはお手入れが簡単なポリッシュ素材を使い、ソールはラバーソール(ゴム製のソール)を使用しています。 ◆この商品の特徴 ・パンチング(穴飾り)とピンキング(ギザギザの飾り)が効いたウイングチップ ・ポリッシュドバインダーカーフ ・ラバーソール(ゴム製のソール) カラーバリエーション BLACK S.WOOD ◆雨の日にも活躍する嬉しいラバーソール仕様 細かな刻みが入った“ダイヤモンドラバーソール”と呼ばれるゴム素材のソールが多く採用されています。サイドビューのルックスは、レザーソールのようにすっきりと薄く、ドレッシーな印象に。それでいて雨の日にもグリップ性を確保してくれるという嬉しい仕様。革靴らしいキレイ目なルックスをキープしながら、急な雨の日にも活躍してくれる実用的なソールです。 ◆サイズ感 幅は特別広めでもタイト目でもなく、トゥ部分に遊び(ゆとり)があるモデルです。 スタッフの足の特徴 ・長さ…23.7cm (親指先~かかと) ・幅…9.0cm (一番広い部分) ・スニーカーやパンプスだと…23.5cm~24.0cm ・形…際立った特徴なし (幅も特に広くなく真っ直ぐ、外反母趾なし、甲は高くもなく低くもない、ただ小指にタコあり) 私が選ぶならチャート通りEU36.5を選びます。 EU35.5でも入りますがニット地などの厚手の靴下やタイツを履くと、全体がパンパンに張ってしまってきついです。EU36.0でも、歩くと小指のタコが痛いです。実寸で23.5cm以上あるので、タテのサイズと小指のタコを考慮してEU36.5を選びます。 ※フィット感や好みの履き方など、個人差により異なりますため、あくまで目安としましてご参考ください。 ※展開が無いサイズでもお取り寄せ可能な場合がございます。お気軽にお問い合わせください。 ◆デイリーシューケアの方法 Church’s ポリッシュドバインダーカーフ“シューケアバイブル” 5つの要点を解説 シューツリー:1.革靴のお手入れと保管にはシューツリーがマスト 様々な靴にマッチする木型で、本体、ヒール部分共に細身にシェイプされており、余分なふくらみを靴に与えません。頑丈で吸湿性に優れたブナ材を使用しています。愛用の靴をムレや型崩れから守ってくれます。 馬毛ブラシ:2.汚れやホコリをブラッシングで除去 汚れやホコリを落とすため、汚れ落とし用ブラシでブラッシングをします。コバ周りや溝、飾り穴などの細かい部分もしっかりブラッシングしましょう。馬毛のブラシは毛先が細くしなやかなため、汚れ落としにはベターです。 ポリッシュクロス:3.あとは乾拭きだけでOK!日頃のお手入れならこれで充分 クロスでから拭きをして光沢感を甦らせます。元々樹脂加工の施されたポリッシュドバインダーカーフなので、お手入れが手軽なのが最大のポイント。簡単な日頃のケアならこの程度ですぐに輝きが甦ります。 ◆より長くご愛用いただくために BRITISH MADEオリジナル レディースシューツリー ¥7,920(税込) シューツリーは、靴を大切に長くご愛用いただくための必須アイテム。愛用の靴をムレや型崩れから守ってくれる他、靴磨きの際にも入れておくと形が維持されるので磨きやすくなります。 BRITISH NOTE14 Church’s/ウィメンズコレクションの3大定番に注目 Church's / チャーチ Church’sは1873年、靴作りの町として有名なノーサンプトンで創業しました。正統派の英国靴として不動の地位を確立し、欧米のセレブリティや007のジェームズボンドも愛用することで知られています。チャーチのウェルト・シューズはグッドイヤー・ウェルト製法により、1足あたり250にもおよぶ工程を経て作られています。
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