どうも、道垣内(どうごうち)です!
今回はブルックス イングランド/BROOKS ENGLANDについてのブログはお休みです。
代わりに、先日ある所に行ってきたのでレポートしたいと思います。
そのある所とは・・・
9/25. 26. 27 の金土日で開催されたF1日本グランプリの観戦に行ってきました!
そもそも、なぜ BRITISH MADE で F1 なのか・・・?
その理由は2つあります。
1. ルイス・ハミルトンの存在
10チーム20人で争われるF1チャンピオンシップ。
2015年、F1のトップをひた走るレーサーが“ルイス・ハミルトン”です。
ルイス・ハミルトンはF1史上初の黒人ドライバーとして有名ですが、
イギリス生まれのレーサーでもあります。
世界のトップドライバー達の、その更に頂上に、
イギリス人ドライバーとして君臨するルイス・ハミルトン。
その勇姿をぜひとも間近で見てみたかったのです。
2. GOODWOOD FESTIVAL (グッドウッド・フェスティバル)
もうひとつの理由は、”GOODWOOD FEATIVAL (グッドウッド・フェスティバル)”と絡んできます。
BRITISH MADEで取り扱いのある、プライベートホワイトV.C./Private White V.C.がお好きな方はよくご存知かもしれませが、
プライベートホワイトV.C. がスポンサーシップを持ち、
オフィシャルウェアを提供しているモータースポーツのイベントが、
“GOODWOOD REVIVAL(グッドウッド・リバイバル)”というもので、
ビンテージクラシックカーの祭典です。
(GOODWOOD についてはこちらのページでご紹介しています。)
その”GOODWOOD REVIVAL”の対となるイベントが、
”GOODWOOD FESTIVAL OF SPEED (グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード)”。
世界各国のレーシングカーやレーシングサイクルが集結し、多くのモータースポーツ愛好家で賑わうイベントです。
こちらのイベントに現役F1レーサーも出場するなどしているのです。
とまあ、イギリスと何かと接点のあるモータースポーツ、F1。
(他にも、グランプリの開催地にイギリスのコースが入っているなど)
「一度は見てみたい!」と勇んで行ってきたのでした。
前置きが長くなってしまいましたので、
肝心のレースの模様は次回のブログでお届けします。
乞うご期待!