毎年恒例のグラミー賞の季節が近づいてきました。
ノミネーションが発表されましたが、みなさまチェックされたでしょうか。
私も授賞式の2/15に向けて、目下ノミネート作品をチェック中です。
個人的には、私も大のファンで、
デヴィッド・ボウイがアルバム『★(ブラックスター)』を制作する際にも聴き込んでいたと言われる、ケンドリック・ラマーが気になるところですが、、
我らがイギリスからも2名が年間最優秀レコード賞にノミネートされています。
1人は、マーク・ロンソン ft.ブルーノ・マーズ。
昨年はどこに行っても聴いた一曲。
みなさんも何度も耳にされたと思います。
ノミネートも納得な、ファンキーナンバーですね。
2人目は、エド・シーラン。
イギリスのシンガーソングライターで、ウエストヨークシャーのハリファクス出身です。
地元イギリスでの人気の高さは驚異的で、「シンキング・アウト・ラウド」はイギリスで1年間チャートのトップ40にランクインした初めてのシングルになるというミラクル大ヒットに。
良質な音楽に出会うきっかけでもあるグラミー賞。この機会にチェックされてはいかがでしょうか。