イギリス人はsweet tooth(甘党)。
ほとんどの人が常にMars barやtwixなどのチョコバーや甘いものを持ち歩いています。
1日に一度はカフェかパブでゆったりとしたひと時を楽しむ。
イギリスとカフェの歴史は、ブリティッシュメイドではおなじみ?のコーヒーハウス(Wikipediaより)から発展したそうな。
わたしが住んでいたロンドンにはいたるところにカフェがあり、まだまだ行ってみたいところがたくさんあります。
歩けば歩くほど、こんなところに素敵なカフェが…!の連続で、たったの1年間では全て行ききれませんでした。
イギリスの国民的飲み物といえば、紅茶……
ではなくホットチョコレート!
老若男女に愛されるidolです。
放課後はお友達とカフェで。
インターンに向かう前に一息。
話題のカフェThe Breakfast Clubでブレクファスト。
このfridgeはなんとキッチンへつながる扉…!ユーモアたっぷりですね。
偶然見つけてお気に入りになったカフェにて。
勉強そっちのけケーキタイム+ホットチョコレート。あまあま…とてもおいしかったです!
“Good luck”とお姉さんがhomeworkをする私達に笑顔を向けてくれる。
ぜひ私がお勧めしたいホットチョコレートは、チェーン店の「apostrophe」。
肝心の写真はありませんが・・・とってもおいしいのです!
「Thick」(ミルクでのばさないもの)と「Milk」(ミルクとブレンドするもの)が選べますが、
お勧めは濃厚な「Thick」。
個人的にオススメのカフェを一部紹介いたします。
The book club
以前もWEEKENDブログ「イギリスのコーヒーとカフェ」でもあげたこのカフェ。
雰囲気も素敵で、食事もおいしいです。
Tea House Theatre
店内はアンティークなインテリアだらけで、まるでおじいちゃんおばあちゃんの家に遊びにきたよう…
その名の通り紅茶が有名なカフェですが、手作りケーキもとってもおいしいそうです。
私はブレクファストでお腹いっぱいで食べられず…
ロンドンといえばマーケット。
手作りのドーナツやケーキ…
クリスマスが近くなると可愛いミンスパイも。
ワクワクしますね~♪
いつのまにかこんなに長くなってしまったので、この辺で…
ロンドンに行く機会があれば、よろしければ足を運んでみてください。
そして、みなさまのオススメのカフェもぜひ教えていただけませんか!
大切な人と素敵なひと時をお過ごしください。
~お知らせ~
いよいよLAVENHAM 16AWの販売がスタートいたしました!
新しいキルティングやモデルもありとても新鮮です。
定番モデルも、一味ちがったモデルも、ぜひ店頭でご覧くださいませ!
BRITISH MADE