
今回はコインローファー、タッセルローファー、グルカサンダルに注目

まずは「キャノン EF」の特徴をおさえておきましょう

クールビズで「キャノン EF」の黒を履きこなす場合の正解例

「キャノン EF」の茶はクールビズでチノパンを穿く際に最適

「ハリー」は英国的な余裕を感じさせるクールビズでこなす
「タッセルローファーの「ハリー」には、微細な織り柄が上品にして遊び心も感じさせるスラックスを合わせてみました。「ハリー」は甲の高さが抑えられてすっきりとしたフォルムなので、スラックスの裾もシングルにしてスマートに見せるのがいいでしょう。そうした方がタッセルの存在感も際立ってくるように思います。カラーリングについては、スラックスのライトグレー×「ハリー」のブラックというベーシックな合わせに対し、パープルでアクセントを添えています。グレーのスラックスとパープルのソックスは、英国人が好きな組み合わせですね。こういった色合わせは、〝優美で余裕を感じさせる英国的表現のクールビズ〟といったところでしょうか。今季から『FUN+WALK PROJECT』が始まって足元のカジュアル化が許容されてくると考えられますが、〝スニーカーに違和感を覚える〟という人はソックスのカラーで少し遊んでみてはいかがでしょう」春から夏にかけての休日は「ペンザンス Ⅱ」の魅力を活かしきる

クールビズの装いから、洒脱な休日のスタイルまで。マインドもコーディネイトも軽やかになっていく季節に相応しい四足の履きこなし、いかがでしたでしょうか。周囲に埋没することなく、過剰にアピールすることもなく、適度なバランスを心がけた合わせ方がジョセフ チーニーの名品たちにぴったりでした。ぜひともご参考に。
Photo by Katsunori Suzuki / 鈴木克典
Text by Kiyoto Kuniryo / 國領磨人