こんにちは、川合亮平です。
2021年幕が開けました!張り切って行きます!
僕はこれまで、イギリス各地で「おいしい!もう一皿!」な体験に恵まれてきました。
ご馳走様でございました。
そういった体験は、その都度、記事などでシェアしてきたつもりです。
でも今回改めて、「とにかく一回食べてみてよ!」というおすすめの味を5つ(5店)厳選して紹介したいと思います。
百聞は一見にしかず、ということで写真多め文字少なめでお届けします。
もちろん、現時点(2021年1月)においては「いやいや川合さん、そんなん紹介されても行けまへんがな!」な状況であることは承知の上です。
でも、動けない時は動けないなりに、想像力を最大限膨らませて、来るべき時に向けて胃袋を準備しようじゃありませんか!
北アフリカ料理のお店。
映画『ブリジット・ジョーンズの日記』第1作目のロケ地として使われたことでも有名です。
味が想像できない見た目の料理がどれもこれもとにかく驚きの美味でした。
イギリス セレブリティのファンも多いヴェジタリアン レストラン。
見た目も味も超ビューテイフル。
近所にあれば週2ペースで通いたいぜ。
イギリス南海岸沿いの街ブライトンの“ベスト・シーフード・レストラン”ということ。
その“自称”に偽りなし!というのが僕の率直な感想です。
地元の人気店で、夜はある程度値段が張る場所のようなので、比較的気軽に楽しめるランチがおすすめかと。
牧場とファーム・ショップとセットで隣接しているBBQステーキ・レストラン。
料理のほとんどは隣の牧場の採れたて直送素材を使用しているとのこと。
ガツン!とくるワイルドな美味さは衝撃でした。
僕はヴェジ・バーガーを頂きましたよ。
スコットランドの力強いファーム・フードが堪能できます。
セントアンドリュースにある5つ星ホテルで味わえるアフタヌーンティー。
ロンドンの5つ星ホテルThe Savoyの姉妹ホテルということで、サヴォイ・アフタヌーン・ティーと同じアフタヌーン・ティーがこちらでも楽しめるんです。
ポイントは、地理的な関係上、こちらのFairmountの方がサヴォイに比べてリーズナブルな価格で(そしてたぶんより新鮮な食材で)同じアフタヌーンティーを楽しむことができる、という点です。
ホテルラウンジでいただくんですが、天井が高く壁一面のガラス張りは開放感があり、雰囲気も抜群でした。
上記5店、あなたが訪れたことのあるお店はありましたか?
または、今後行ってみたいなと思われたお店はありましたか?
とにもかくにも、忘れられない味体験って、想像するだけで今その瞬間に幸せになれます。
今後もそんな体験を1つでも2つでも増やすべく、2021年今年こそまた英国に行きたいなぁと、僕はトーキョーで一人想っています。(まあどこにいてもコーヒーとバナナとアボガドがあれば超ハッピーになれるんですが)
とまれ、2021年があなたにとって楽しく、嬉しく、素敵な1年でありますように!
川合亮平でした。
p.s. 過去記事をざっと見返すと、今回と同じ「忘れられない味」をフィーチャーした内容がけっこうありました。
チェックしてみてください!
■ 最高のシチュエーションで食べたあの味5選
www.british-made.jp/stories/travel/201809180026975
■ 最高のチーズ!
www.british-made.jp/stories/travel/201708150017075
■ 最高のパン!
www.british-made.jp/stories/travel/201802200021451
■ 僕の大好物 ヴェジバーガーのおすすめの数々
www.british-made.jp/stories/gourmet/201812180029534
■ ロンドンのインド料理レストラン
www.british-made.jp/stories/gourmet/201701170011781
2021年幕が開けました!張り切って行きます!
僕はこれまで、イギリス各地で「おいしい!もう一皿!」な体験に恵まれてきました。
ご馳走様でございました。
そういった体験は、その都度、記事などでシェアしてきたつもりです。
でも今回改めて、「とにかく一回食べてみてよ!」というおすすめの味を5つ(5店)厳選して紹介したいと思います。
百聞は一見にしかず、ということで写真多め文字少なめでお届けします。
もちろん、現時点(2021年1月)においては「いやいや川合さん、そんなん紹介されても行けまへんがな!」な状況であることは承知の上です。
でも、動けない時は動けないなりに、想像力を最大限膨らませて、来るべき時に向けて胃袋を準備しようじゃありませんか!
もう1度食べたいあの味5選
1店目:「MOMO Restaurant」ロンドン
2店目:「Terre à Terre」ブライトン
見た目も味も超ビューテイフル。
近所にあれば週2ペースで通いたいぜ。
3店目:「The Salt Room」ブライトン
その“自称”に偽りなし!というのが僕の率直な感想です。
地元の人気店で、夜はある程度値段が張る場所のようなので、比較的気軽に楽しめるランチがおすすめかと。
4店目:「Balgove Larder」セントアンドリュース(スコットランド)
料理のほとんどは隣の牧場の採れたて直送素材を使用しているとのこと。
ガツン!とくるワイルドな美味さは衝撃でした。
僕はヴェジ・バーガーを頂きましたよ。
スコットランドの力強いファーム・フードが堪能できます。
5店目:「Fairmont St Andrews Hotel」セントアンドリュース(スコットランド)
ロンドンの5つ星ホテルThe Savoyの姉妹ホテルということで、サヴォイ・アフタヌーン・ティーと同じアフタヌーン・ティーがこちらでも楽しめるんです。
ポイントは、地理的な関係上、こちらのFairmountの方がサヴォイに比べてリーズナブルな価格で(そしてたぶんより新鮮な食材で)同じアフタヌーンティーを楽しむことができる、という点です。
ホテルラウンジでいただくんですが、天井が高く壁一面のガラス張りは開放感があり、雰囲気も抜群でした。
想像してます
いかがでしたでしょうか?上記5店、あなたが訪れたことのあるお店はありましたか?
または、今後行ってみたいなと思われたお店はありましたか?
とにもかくにも、忘れられない味体験って、想像するだけで今その瞬間に幸せになれます。
今後もそんな体験を1つでも2つでも増やすべく、2021年今年こそまた英国に行きたいなぁと、僕はトーキョーで一人想っています。(まあどこにいてもコーヒーとバナナとアボガドがあれば超ハッピーになれるんですが)
とまれ、2021年があなたにとって楽しく、嬉しく、素敵な1年でありますように!
川合亮平でした。
p.s. 過去記事をざっと見返すと、今回と同じ「忘れられない味」をフィーチャーした内容がけっこうありました。
チェックしてみてください!
■ 最高のシチュエーションで食べたあの味5選
■ 最高のチーズ!
■ 最高のパン!
■ 僕の大好物 ヴェジバーガーのおすすめの数々
■ ロンドンのインド料理レストラン
川合 亮平
(かわいりょうへい)
通訳者・東京在住
関西の人気テレビ番組で紹介され、累計1万部突破の『なんでやねんを英語で言えますか?』(KADOKAWA)をはじめ、著書・翻訳書・関連書は10冊以上を数える。
通訳者としては直近で東京五輪関連のビジネス会議、アスリート通訳に携わる。その他、歌手のエド・シーラン、映画『ファンタビ』シリーズのエディ・レッドメイン、BBCドラマ『シャーロック』のベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマン、ヒットドラマ『ダウントン・アビー』の主要キャストなど、ミュージシャン、俳優への通訳・インタビューも多数手がけている。