こんにちは!川合亮平です。
こんにちは!ロンドンから川合亮平です。
ついさっきヒースローに着きました(笑)
ひょんなことからロンドンで取材が入り、
数日間の滞在です。
今回は、BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)さんにお世話になり、
初めて、プレミアム・エコノミー(World Traveller Plus)に
乗ってロンドンに参りました。
そんなわけで、乗りたてホヤホヤ、レポートです!
プレミアム・エコノミー、普通のエコノミーと何が違うのかというと、
上記に加えて、席間隔がゆったりとってあったり、
荷物許容量に余裕があったりと、
エコノミーに比べて、“ちょっとずつ、プラスのサービス”が味わえるのです。
僕は、今回の渡英前、なんとなく忙しかったので、
アラフォーですけど、
ティーンエイジャーさながらに、「Leave me alone!」って感じで(笑)。
機内でのゆったりした一人時間がとっても楽しみだったんです。
12時間のフライト、頑張って寝ずに一人時間を満喫するぞ!
と、意気込みを持ってたんですけど、
そんな僕にピッタリはまりました。
プラミアム・エコノミー。最高!
今回は、プレミアム・エコノミークラスで、
ゆったり、たっぷり本を読む予定だったので、
1冊45分をタイマーで計って、
終わったら、小休憩でスナック食べて(笑)
次の1冊をまた45分でタイマーする。
そうすると、1つの話題に飽きる事なく、
集中力を持続させて5冊ローテーションで、
結果的に、沢山読めるんですよね〜。
食事もおいしかった〜。
ちなみに、航空会社によって、CAさんを総合したキャラクターみたいなのって、
少なからずあると思ってるんですけど、
BAさんのCAさんは、とにかく「マジメ」な印象!
とても感じが良くて、キチッ・キチッとされてます。
「クリスマスから年末にかけては超繁忙期ですが、この時期は、比較的座席に余裕があります」
とのことでした。
とっても良い空の旅をさせていただきました〜。
復路も楽しみ。
あ、そうそう、ロンドン、あったかいです!
東京と同じか、こちらの方が少し暖かいくらいの快晴。
さて、明日はロンドンで取材、
そして、明後日、Return To Tokyo!(短っ!(笑))
では、次回もアナザー観光地でお会いしましょう。
川合亮平でした!
♦ 使える英会話!
★海外ドラマは最強の英会話上達ツール!
機内エンターテイメントとしても、楽しむ事のできる、
海外ドラマ。
実は、英会話力アップの超強力なツールなのです。
そもそも、英会話というのは、音声だけじゃなくて、
ジェスチャーとか、“見た目”も含めてのコミュニケーションなので、
そういうのを、五感全部で自分の身体に取り込めるのが、
海外ドラマなのです。
リスニングだけだったら耳からだけなので、そうはいきませんよね。
実際、海外ドラマが大好きではまって、
楽しんでみているうちに、英語がなんとなく聞けるようになった、
話せるようになった、という人はかなり多いのです。
僕も含めて。
“楽しんでみる”というのがポイントで、
人間、楽しむと集中力が自然に上がりますよね、
集中力が上がると、効果的に英語が身体に入ってくる、
という好循環なのです。
だから、注意点としては、
1. あくまで、楽しみとして、自分の好きな作品を見る。「勉強」として見ると、一気に興ざめしてしまうから(笑)
2. 字幕は一切消して見ましょう。分からなくても、“集中してわかろうとする”その時間自体が、英語力アップと直結しているのです。
分からなくても、自分が好きで面白いと思う作品は、
見続けていれば、絶対理解度が増してきます!
そうそう、僕は昔からずっと「フレンズ」というアメリカのドラマが
大好きなんですよ。
もう、シットコムの古典といっても良い作品ですね、今や。
今も全く色あせず面白い。
それと、もちろんイギリスの作品も見ますよ。
語ると長くなるので、一言ですましますが(笑)
「The Office」というイギリスのコメディドラマには、
人生を変える程の衝撃を受けました。
あと最近だと、もちろん「シャーロック」も
面白いですよね〜〜。
こんにちは!ロンドンから川合亮平です。
ついさっきヒースローに着きました(笑)
ひょんなことからロンドンで取材が入り、
数日間の滞在です。
今回は、BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)さんにお世話になり、
初めて、プレミアム・エコノミー(World Traveller Plus)に
乗ってロンドンに参りました。
そんなわけで、乗りたてホヤホヤ、レポートです!
プレミアム・エコノミーの特徴その1:足元が広々ゆったり!快適です。
最初に出てくるこのプレッツェルが美味しいんですよね〜。英語では”Moreish”と表現します。
このタイミングでランチタイム。
プレミアム・エコノミーの特徴その2:お食事が豪華!さらに、ナイフやフォークがプラスチックじゃない!
(はじめに)サーモンタルタル、茹で海老
(メイン)鱈のグリル チミチュリソース、ポレンタ、温野菜添え
(デザート)チョコレートケーキ、ミックスベリーソース
プレミアム・エコノミー、普通のエコノミーと何が違うのかというと、
上記に加えて、席間隔がゆったりとってあったり、
荷物許容量に余裕があったりと、
エコノミーに比べて、“ちょっとずつ、プラスのサービス”が味わえるのです。
僕は、今回の渡英前、なんとなく忙しかったので、
アラフォーですけど、
ティーンエイジャーさながらに、「Leave me alone!」って感じで(笑)。
機内でのゆったりした一人時間がとっても楽しみだったんです。
12時間のフライト、頑張って寝ずに一人時間を満喫するぞ!
と、意気込みを持ってたんですけど、
そんな僕にピッタリはまりました。
プラミアム・エコノミー。最高!
仕事もしっかりできます。(真面目か)
本を沢山読みたくて、5冊くらい手荷物として持ってきたんですけど(笑)読みながらのスナックもバッチリ。
機内後方のスナックコーナーは取り放題!大阪人の血が騒ぐわ〜(笑)
そして、このタイミングで配られる、アイスクリーム。だから、寝てたら損なんですよ(って、どんだけ食い意地)
今回は、プレミアム・エコノミークラスで、
ゆったり、たっぷり本を読む予定だったので、
1冊45分をタイマーで計って、
終わったら、小休憩でスナック食べて(笑)
次の1冊をまた45分でタイマーする。
そうすると、1つの話題に飽きる事なく、
集中力を持続させて5冊ローテーションで、
結果的に、沢山読めるんですよね〜。
と、そうこうしているうちに、
「ご到着前の軽食」がサーブされました!クリームパスタです。
食事もおいしかった〜。
皆さんはどうでしょうか?僕は、着陸の時、めちゃくちゃ興奮するんですよね〜(笑)着陸時は、小2の子みたいに、窓におでこくっつけて窓の景色に釘付けになります。ロンドンの街並がだんだん大きく近づいてくると、「あ〜、帰ってきた〜」という何とも言えない良い気分になって、「ヒャッホー!」と歓喜の雄叫びを上げたくなります(実際は叫びませんが←当たり前)。
ちなみに、航空会社によって、CAさんを総合したキャラクターみたいなのって、
少なからずあると思ってるんですけど、
BAさんのCAさんは、とにかく「マジメ」な印象!
とても感じが良くて、キチッ・キチッとされてます。
「クリスマスから年末にかけては超繁忙期ですが、この時期は、比較的座席に余裕があります」
とのことでした。
復路も楽しみ。
あ、そうそう、ロンドン、あったかいです!
東京と同じか、こちらの方が少し暖かいくらいの快晴。
さて、明日はロンドンで取材、
そして、明後日、Return To Tokyo!(短っ!(笑))
では、次回もアナザー観光地でお会いしましょう。
川合亮平でした!
♦ 使える英会話!
★海外ドラマは最強の英会話上達ツール!
機内エンターテイメントとしても、楽しむ事のできる、
海外ドラマ。
実は、英会話力アップの超強力なツールなのです。
そもそも、英会話というのは、音声だけじゃなくて、
ジェスチャーとか、“見た目”も含めてのコミュニケーションなので、
そういうのを、五感全部で自分の身体に取り込めるのが、
海外ドラマなのです。
リスニングだけだったら耳からだけなので、そうはいきませんよね。
実際、海外ドラマが大好きではまって、
楽しんでみているうちに、英語がなんとなく聞けるようになった、
話せるようになった、という人はかなり多いのです。
僕も含めて。
“楽しんでみる”というのがポイントで、
人間、楽しむと集中力が自然に上がりますよね、
集中力が上がると、効果的に英語が身体に入ってくる、
という好循環なのです。
だから、注意点としては、
1. あくまで、楽しみとして、自分の好きな作品を見る。「勉強」として見ると、一気に興ざめしてしまうから(笑)
2. 字幕は一切消して見ましょう。分からなくても、“集中してわかろうとする”その時間自体が、英語力アップと直結しているのです。
分からなくても、自分が好きで面白いと思う作品は、
見続けていれば、絶対理解度が増してきます!
そうそう、僕は昔からずっと「フレンズ」というアメリカのドラマが
大好きなんですよ。
もう、シットコムの古典といっても良い作品ですね、今や。
今も全く色あせず面白い。
それと、もちろんイギリスの作品も見ますよ。
語ると長くなるので、一言ですましますが(笑)
「The Office」というイギリスのコメディドラマには、
人生を変える程の衝撃を受けました。
あと最近だと、もちろん「シャーロック」も
面白いですよね〜〜。
川合 亮平
(かわいりょうへい)
通訳者・東京在住
関西の人気テレビ番組で紹介され、累計1万部突破の『なんでやねんを英語で言えますか?』(KADOKAWA)をはじめ、著書・翻訳書・関連書は10冊以上を数える。
通訳者としては直近で東京五輪関連のビジネス会議、アスリート通訳に携わる。その他、歌手のエド・シーラン、映画『ファンタビ』シリーズのエディ・レッドメイン、BBCドラマ『シャーロック』のベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマン、ヒットドラマ『ダウントン・アビー』の主要キャストなど、ミュージシャン、俳優への通訳・インタビューも多数手がけている。