今回は映画の舞台でも有名なノッティングヒルゲイトから、おすすめの古着屋とラグジュアリーなお洒落ストリートをご紹介します!
ガイドブックなどには載っていない穴場スポットのため、ちょっと紹介するのが惜しいなぁ〜なんて。笑
駅を出てポートべローロードの方へ向かうことたったの1分。
右側に出てくるのがこちらの古着屋。
店内はこんな感じ。
地下にも可愛い靴もたくさん…!
個人的には靴のユーズドは足の形が合わないため避けるのですが、可愛すぎて欲しくなってしまいますね。
地下はシーズンではない春夏物のお洋服がおいてありました。
ちなみに、もう少し先に行くと、もう1店舗RETRO WOMANとメンズショップのRETRO MENがあります。
ショップを出て、さらにポートべローロードへ向かって歩き進めるとこの分かれ道にぶつかります。
多くの方はここを左に曲がって、ロンドンの人気マーケットの1つでもある、ポートべローマーケットに足を運びます。
が、私はここを右に行きます。
まっすぐ住宅街を抜けるだけなのですが、ここに立ち並ぶお家があまりにも素敵で、毎回羨ましいと、ついため息が…。
住宅街を抜けると大きな通りにぶつかり、左に曲がると、私のお気に入りストリート、Westbourne Grove (ウェストボーングローブ)の通りが見えてきます。
この通りは、3年前の留学時に好きで通っていた(といっても月に1回くらい。笑)カフェがあり、お気に入りスポットとなりました。
Tom’sというそのカフェはポップアップストアだったので、残念ながら今はもうありません。
Chucs Restaurant, Cafe and Storeというところに変わってしまいました。
さみしいです。
さて、ウェストボーングローブには両サイドに色々なお洒落ショップがあります。
残念ながら店内の撮影が許されずお見せできないので、ぜひホームページをご覧ください!
とーっても素敵なオーガニックショップでした。
ヴィンテージやアンティークをポートベローマーケットで満喫したあとに、ラグジュアリーなウェストボーングローブで優雅なひとときを過ごすのも、対照的でおもしろいのではないでしょうか。
ではでは、そろそろ良い時間になってきましたので今回はこの辺で〜
ガイドブックなどには載っていない穴場スポットのため、ちょっと紹介するのが惜しいなぁ〜なんて。笑
駅を出てポートべローロードの方へ向かうことたったの1分。
右側に出てくるのがこちらの古着屋。
RETRO WOMAN(レトロウーマン)外観はあまり目立たないので観光客にはあまり知られていない穴場です。
住所: 20 Pembridge Road, London W11 3HL
営業時間: 月曜日〜日曜日 10:00〜20:00
店内はこんな感じ。
天井までビッシリ、服、服、服!
個人的に注目しているデニムジャケットも豊富で、綺麗なLevi’sがなんと30~50ポンドという破格!
購入したLevi’sのジャケット。たしか30ポンドでした!身頃はタイトフィットで袖がゆったりしたシルエット。
お気に入りです!
シューズもこんなにたくさん、ビッシリ!お気に入りです!
PRADAやMOSCHINOなどの有名ブランドもありますね。
地下にもあり、階段を降りると買い取りの真っ最中でした。 店員さんもしっかり品定めをしています。
ここの価格帯は安すぎず高すぎずといった感じで、ブランド系の商品状態の良いユーズドがお手頃にゲットできます。地下にも可愛い靴もたくさん…!
ちなみに、もう少し先に行くと、もう1店舗RETRO WOMANとメンズショップのRETRO MENがあります。
ショップを出て、さらにポートべローロードへ向かって歩き進めるとこの分かれ道にぶつかります。
が、私はここを右に行きます。
まっすぐ住宅街を抜けるだけなのですが、ここに立ち並ぶお家があまりにも素敵で、毎回羨ましいと、ついため息が…。
見てください、素敵でしょう!
Tom’sというそのカフェはポップアップストアだったので、残念ながら今はもうありません。
Chucs Restaurant, Cafe and Storeというところに変わってしまいました。
さみしいです。
さて、ウェストボーングローブには両サイドに色々なお洒落ショップがあります。
日本でもbillsが有名な、オーストラリアのレストランターであり、フードライターのビル・グレンジャーによるGranger & Co.も。ロンドンでも大人気店です。
キングスクロスにも店舗がありますが、ノッティングヒルゲイト店の方が立地的にのんびりできて、ファミリーでの来店が多いような気がします。
キングスクロスにも店舗がありますが、ノッティングヒルゲイト店の方が立地的にのんびりできて、ファミリーでの来店が多いような気がします。
こーんな素敵な教会の中は、なんと洋服屋さんです。
数多くの教会がロンドンにはありますが、こうしてショップとして使われているのはあまり見たことがありません。
カラフルでもきらびやかでもないのですが、見惚れてしまいます。
数多くの教会がロンドンにはありますが、こうしてショップとして使われているのはあまり見たことがありません。
カラフルでもきらびやかでもないのですが、見惚れてしまいます。
さらに歩いていくと、お気に入りのショップBIMBA Y LOLA。
ここの服や靴、鞄、小物はとにかく可愛いです!カタチも素材もプリントも、個人的にツボ。
ウィンドウのディスプレイが可愛すぎてパシャリ。
ここの服や靴、鞄、小物はとにかく可愛いです!カタチも素材もプリントも、個人的にツボ。
ウィンドウのディスプレイが可愛すぎてパシャリ。
ロンドンの街のあちらこちらでクリスマスの雰囲気を味わえる季節となりました…。
寒いけど、ほっこり。
でもやっぱり寒いのでお茶をする事に決めました〜。笑
寒いけど、ほっこり。
でもやっぱり寒いのでお茶をする事に決めました〜。笑
こちらのショップはカフェとグロッサリー、食器や料理雑貨などを取り揃えたオーガニックショップ「デイルズフォード」。洗練されたオーガニックファーム・ショップの先駆者としても知られています。
こちらもロンドン内にいくつか店舗がありますが、ここは広くて好きです。残念ながら店内の撮影が許されずお見せできないので、ぜひホームページをご覧ください!
とーっても素敵なオーガニックショップでした。
Daylesford
住所:208-212 Westbourne Grove, London W11 2RH
開催日:月曜日 8:00〜19:00、火曜日〜土曜日 8:00〜21:30、日曜日 10:00〜16:00
こちらはカフェでいただいた「GOLDEN MILK」。
はい、完全に名前に惹かれて頼みました〜
ターメリックとジンジャーシロップをホットミルクを割っているそうです。
スパイスが好きな方は、きっと気に入ってもらえると思います!
はい、完全に名前に惹かれて頼みました〜
ターメリックとジンジャーシロップをホットミルクを割っているそうです。
スパイスが好きな方は、きっと気に入ってもらえると思います!
ではでは、そろそろ良い時間になってきましたので今回はこの辺で〜
Elly Sato
食べることイギリス英語が大好きなBRITISH MADE の元スタッフ。2014年に一年間だけ留学したことをきっかけにイギリス(イギリス英語)に魅了され、2017年再び渡英。ロンドンにてお洋服や服飾雑貨をデザインしたり製作したりフリーランサーとして活動しています。