
オックスファム・トレイルウォーカーとはイギリスでは一般的に知られているチャリティショップの一つ「Oxfam(オックスファム)」を運営する国際協力団体オックスファムが、世界中で行われているトレイルウォーキング&ランニング・イベントです。
挑戦するテーマは2つ。1つ目は100kmまたは50kmのトレイルを4人1組の1チームで完歩すること。2つ目はファンドレイジングによる国際協力への貢献。
日本での開催10年目となる2016年は福島県を舞台に開催されました。
安達太良山を目指してスタート


前を行くユニオンジャックを掲げているのも駐日英国大使館の方々。
この方は2014年に小田原で開催していた時にも参加されていたそう。

まずは今大会のコースのハイライトでもある安達太良山を目指します。
この日のチーム目標はまずは50km地点にあるCP5(チェックポイント)に23:00までに到着すること。というのも24時までは隣接施設の温泉に入ることが出来ます。(この日、途中で出会ったチームにつけられたニックネームは「温泉入りたいチーム」。笑)

森林限界点の低さからも東北の冬の厳しさを感じます。


下山してCP3に到着したのが17:00頃、軽めの食事を済ませてCP4に向けてスタート。
地元の方々の温かいサポート



どれも本当に美味しく疲れた体にしみわたります。
CP5(50km地点)まで残り約20km


念願の温泉に入って明日の残りの50kmに向けて仮眠。
快晴の2日目、田園風景を歩く





残り30km 2度目のナイトハイク

昼食を済ませた後、股関節から太もも、ふくらはぎ、膝や足の裏まで、メンバーそれぞれに無料のテーピングとマッサージのサポートを受けて残り30kmに備えて少し長めの休憩。
この日CP5から同じペースで歩いていた、もう1チームは残念ながらここで4人中2人がリタイヤとなってしまいました。


普段、都心部で生活していると体験することの出来ない夜の暗さと恐怖感、そして星空の輝きを改めて実感しました。

CP9からフィニッシュまでの11kmは疲労に加えて眠気との戦い。ほぼ無心でただコース上に取り付けられたナンバーとリフレクターを頼りにひたすら歩きます。

完走した95チーム中58チームと完走率の低さから4人揃ってゴール出来たことに感謝。
そして完歩証をいただいた後はやっぱり温泉に入って、そのまま就寝。
“つながり”を実感できたオックスファム・トレイルウォーカー東北2016

この大会のファンドレイジングはこちらからご覧いただけます。



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