おうちで楽しむブリティッシュ・コレクターズ・マーケット！「イギリス 蚤の市」をテーマにオンラインショップで開催

COSTA COFFEE

1971年にロンドンにて創業し、現在世界32か国、4,026店舗を展開するコーヒーショップ「コスタコーヒー」 本格的なエスプレッソマシーンを搭載し、熟練のバリスタが一人一人のお客様の為に、ハンドクラフティッド・プレミアムヨーロピアンコーヒーをお届けします。コーヒーの濃さや、ミルクの量なども好みに合わせて調整させて頂くことも可能ですので、お気軽にご相談ください。

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DEENEY’S

ロンドン発、スコテッシュフレーバーのフードを提供する「DEENEY’S」は、「地元スコットランドの伝統料理である”ハギス”を世界中の人々に知ってもらうことがDEENEY’Sの使命」と語るオーナー兼シェフのCarol Deeney（キャロル・ディーニー）により、2012年ロンドンで誕生。2020年、東京・神宮前に日本初の路面店オープン。
MACBETH（マクベス）という愛称のスコットランド伝統料理である“ハギス”を挟んだトースティは、Time Out LondonやEvening Standard Magazineなどでロンドンのベストサンドウィッチの一つに挙げられています。

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The Hive and Barrow

2010年に英国から日本に移住。千葉県で約3000坪の山を自ら開拓しゼロからの農業を営んでいます。西洋野菜を中心とし、化学農薬や化学肥料を使用せず野菜の生産をしています。また森の中で自由に走り回る鶏の卵も生産しております。その自然の中で出来た産物を使用し、保存料や香料等の添加物を使用しない加工品も多数生産しております。

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Lazy Daisy Bakery

レイジーデイジーベーカリーは、2016年に文京区湯島にオープンした小さな英国菓子店です。しっとりと口どけのよいケーキにサクッと軽い食感のビスケットなど、良質な素材の味が活きた英国菓子を用意いたします。ティーやコーヒーはもちろん、ワインなどの洋酒にも合うフルーツやスパイスの風味をぜひお楽しみください。

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Swan & Lion

日本ではなかなか出会えないイギリス本場のミートパイを皆さまにお届けしたくて、イギリス人オーナーがオープンしたお店です。ミートパイを中心に、チャツネやジャムを販売しています。保存料や添加物などは使わず、東京のセントラルキッチンですべて手作りしています。

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WIMBLEDON BREWERY

2014年に約130年の時を超えてウィンブルドンの地に復活したブリュワリー。50年以上の醸造経験を持つマスターブリュワーのデレックが、最高の材料と設備を使って醸し出す、美しくバランスのとれたアロマ、味わい、フィニッシュが特徴です。2020年9月に日本で販売を開始し、メーカー直接出店は今回が初となり、ラガー、ペールエール、IPAに加え、日本未発売の限定醸造バーレーワイン(長期熟成エール)も若干数販売いたします。由緒正しき街のプレミアムクラフトビールををお楽しみください。

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doinel

［ONLINE参加店舗］ヨーロッパの少量生産プロダクトを中心に、インテリアアイテムや服飾雑貨、アポセカリーなどを扱うショップです。イギリスの小さな町ノーフォークにて父娘で創業したAustin Austinは、植物本来の力を最大限に引き出したオーガニックブランド。毎日目にするものとしての美しい佇まいも魅力です。David Mellorは英国で最も著名と言われるデザイナー。黒いハンドルに真鍮のリベットが特徴的な”Provençal”シリーズをご紹介します。

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The Edinburgh Natural Skincare

スコットランド首都エディンバラ発祥のナチュラルコスメブランド。カカオバター・未精製シアバターなど栄養価の高い植物性成分のみを用いて100%ナチュラルの商品を生産しています。「赤ちゃんから安心して使用させたい」という創立者Tommy Crock氏の思いにより、2010年イギリスで創業しました。100％ナチュラル製品の保湿力の高さと、厳選されたアロマの香りを、ぜひご体感ください。

こだわり―CLEAN BEAUTY 肌にも環境にも優しく―
世界中の人に、地球と共存する大切さ、スキンケアのあるべき姿を伝えるため、環境保護を考えた商品開発・製造に取り組んでいます。

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JUNK 1971

ブリティッシュメイドのバイヤー自ら、思い入れのあるイギリスから仕入れた厳選ヴィンテージ、セレクトアイテムを販売。店頭ディスプレイなども大量放出いたします。

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BRITISH MADE

「Stories of British Life」をコンセプトに「英国のストーリーあるライフスタイル」をお届けしているBRITISH MADE。グレンロイヤルの革小物や、マカラスターのニットウエア、ジョンストンズのストールなど英国ブランドのアイテムを幅広く展開しています。

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DUNKERTONS Organic Cider

イギリス・オーガニック・シードルの最高峰。荒れ果てた農地の1本のリンゴの木から、40年かけて育まれた完全オーガニック農法のリンゴ果樹園が世界に誇る自然派シードル。醸造専用リンゴを長期熟成させることで生まれる、圧倒的な果実味と重厚な味わいは「ディープ・フレーバー」で知られています。果肉の甘味と皮の渋みが重層的に広がります。

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MELROSE AND MORGAN

［ONLINE参加店舗］2004年、ノースロンドンに位置するプリムローズヒルに、イアン・ジェームス氏とニック・セルヴィー氏が最初のデリショップをオープンしました。名前は『メルローズ　アンド　モーガン』。なんでも手作りで作ってくれていたイアン氏とニック氏のお母さんのファーストネームにちなんでつけられたそうです。

朝食、ランチから、軽食、夕食まで、オールデイフードを楽しむことができ、ヘルシーで新鮮なフードとコミュニティを楽しむ場所として、ノースロンドンの人々から根強く愛されています。彼らが目指しているのは、ローカルコミュニティーに愛されるショップ、それは　『　見た目＆雰囲気＆味　』　のすべてが満たされるグロッサリー＆デリストアです。

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co-

想像と創造をテーマに、イギリス・ヨーロッパで集めたヴィンテージボタンを販売しています。今回のマーケットでは、アクセサリー使いのできるヴィンテージボタンをご紹介いたします。ボタンを付け替えることのできるCO-オリジナルのリング・ピアスなども、ご用意します。ヴィンテージボタンの世界をよりお楽しみいただけますように。

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COOKIE ART PARTY

［ONLINE参加店舗］店舗を持たず、鎌倉の工房にてイギリスを中心とした焼き菓子を作っています。アートの経験を活かしたアイシングクッキーや、素材の味を楽しむ素朴で伝統的なお菓子、どちらも共通して「見て楽しい、食べて美味しい」をテーマにお菓子を焼いています。

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株式会社 石井商店

アンティーク・ヴィンテージ時計のレディース・メンズを問わず様々なブランド、多種多様なアイテムを取り揃えております。アンティーク・ヴィンテージは、その時計自身が刻んできた時間の分だけ歴史を感じさせ、そこにまた情緒を感じさせます。その歴史により、とても愛着のある他にはないたった一つのものに巡り合う事が出来ます。今回のマーケットではイギリスにまつわるアイテムをピックアップいたします。

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KOOMI KIM × UNION MAGAZINE

幼少期よりイギリスに惹かれ、その素顔を撮り続けてきた写真家　KOOMI KIM (金 玖美）が発表した新作写真集販売。ロンドンで出会い、親交の深いUNION MAGAZINE と共同出展。グッズ販売もあり。

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PARKER

緑豊かな代々木公園エリアに佇む、一軒家PARKERは日々の暮らしに彩りを加えてくれる、ここにしかないアイテムが並ぶ。なかでもロンドン発のフレグランスブランド Earl of East のソイワックスキャンドルやホームミストは大人気。創業者のニコとポールによりつくられた香りは「旅と記憶」がテーマ。それぞれにストーリーがあって香りとともに世界のどこかへ連れて行ってくれるような…自分だけのお気に入りを是非見つけに来て下さい。

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Zatchels

ザッチェルズ（Zatchels）は、クラシックなサッチェルバッグと共に創業した英国発のバッグブランドです。受け継がれた伝統に斬新なデザインを加えた個性的なコレクションは、全てリアルレザーを使用。イングランド・レスターの自社ファクトリーで、1つずつハンドメイドで製造しています。

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Camping with Soul

グランピングの火付け役といえるベルテントを販売するキャンプ用品メーカー“Camping with Soul Japan（キャンピング・ウィズ・ソウル）”。2006年に英国にて創業し、モダンなデザインと撥水性を持たせたテントはイギリスをはじめヨーロッパで愛されています。2008年からは世界最大級の音楽フェスティバルである、グラストンベリーフェスティバルにも宿泊環境を提供しています。

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益子×セントアイヴス100年祭

今から100年前、濱田庄司とバーナード・リーチという二人の青年が、大志を抱いてイギリスのセントアイヴスにリーチポタリーを築きました。生涯友情を交わした二人が没した後も、益子とセントアイヴスにおける芸術や工芸を愛する人々の交流は続き、現在では学生や陶芸家の活動を通じて、その結びつきはさらに広がりを見せています。二つの土地の繋がりの節目となる記念の年に、わたしたちは「益子×セントアイヴス100年祭」を開催します。多くの皆さんと共に大いに祝うことにより、人々の心の行き来や陶芸文化の発展の歴史を再認識し、次の100年へと続く実り多き機会となることを願います。

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