2021年版 ブランド別人気アイテム　グレンロイヤル、ジョセフ チーニー、チャーチ編

強靭なブライドルレザーだから長く愛用できる グレンロイヤルのレザーアイテム

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• 第3位：ラウンドジップ長財布

  “お札やカードがどこにあるかパッと確認できます。小銭入れ部分も左右で蛇腹の数がちがうので、開きが良く手を入れやすいです。薄マチでジャケットの内ポケットに収まりやすいのも気に入っています。”－40代男性スタッフ
  
  グレンロイヤルの長財布の中でも最大の収納力を誇る長財布。内側にはお札入れ、コインポケット、カードポケット、フリーポケットがあり、これだけの収納スペースがあれば日常生活で必要な現金やカードは余裕で持ち歩くことができます。出張時にはパスポートも収納可能。どんどん増えていく領収書やチケットもまとめておくことができ、紛失防止に一役買ってくれます。
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• 第2位：ジップアラウンドスモールウォレット

  “使い勝手は最高ですね。最近はショップカードなどがアプリになっているので無駄に持ち歩かなくてよくなり、使う頻度の高いカードだけ入れています。小銭も取り出しやすいです。”－40代男性スタッフ
  
  2020年に新登場したモデルですが、おかげさまで大好評をいただき、今年はついに第2位にランクイン！その最大の特徴は、コンパクトな見た目に反した収納力。内側にはお札入れ、コインポケット、カードポケットを備えており、外側には使用頻度の高いカードなどを入れておけるカードポケットがもう1つ。キャッシュレス時代の新星ウォレットにぜひご注目ください！
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• 第1位：マネークリップ（小銭入れ付）

  “シンプルな見た目と、クリップ財布特有のおしゃれさや大人っぽさがいいですね。”ー30代男性スタッフ
  
  “あまりに人気のアイテムなので使ってみたら、もうすっかり虜です！”ー30代女性スタッフ
  
  小銭入れ付きマネークリップが今年も不動の第1位に！海外では紙幣をクリップ単体に挟んで持ち歩くのは一般的ですが、日本では紙幣が人目に触れるのを躊躇う方も多いようです。こちらのマネークリップなら、ブライドルレザーで紙幣を覆うデザインなので、紙幣が人目に触れることはありません。また、小銭入れが付いているマネークリップは珍しく、小銭入れを別に持たなくていいので便利です。
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• 第3位：サッチェルバッグ 9インチ

  “小さなカバンがいいけれど、これ以上荷物は減らせない。そんな私のわがままを叶えてくれる優れものです。マグネットで簡単に開閉できるので、手袋をしたままでも物を取り出すことができます！”－20代女性スタッフ
  
  古くは英国の学生カバンとして親しまれてきたサッチェルバッグですが、近年ではファッションアイテムとしての地位を確立しています。今年は、グレンロイヤルのサッチェルバッグの中でも一番小さい9インチが第3位にランクイン！一見しっかり重さがありそうですが、堅牢なブライドルレザーを使用しているおかげで革の厚みを薄くすることができ、丈夫で軽いバッグに仕上がっています。
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• 第2位：ビッグ トートバッグ

  “ブライドルレザーを存分に満喫できる大きさがいいですね。出張の際には、いつもその収納力に助けられています。”ー30代男性スタッフ
  
  グレンロイヤル最大の容量を誇るトートバッグ。ブランドを象徴する素材であるブライドルレザーをふんだんに使用しているため、その経年変化は見事なもの。使い込むうちにレザーは少しずつ表情を変え、光沢を放った深みのある色味へと変化していきます。革好きの方なら、お手入れのしがい満点です！ハンドルは肩がけも手持ちもできる長さに調節されています。
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• 第1位：2ハンドル トートバッグ

  “革靴とのスタイリングの相性がいいです。靴の色で使い分けるために色ちがいで2つ持っています。”－30代男性スタッフ
  
  A4サイズを縦にも横にも入れることができるトートバッグ。その特徴は約8cmのマチ（厚み）にあり、ぱっと置いたときに自立するようデザインされています。訪問先で足もとに置いてもくたっとつぶれることがなくスマートな所作が可能です。ブライドルレザーの経年変化も十分にご堪能いただけます。大好評のため、現在予約を受け付けているカラーもあります。入荷をお待ちの方はぜひご利用ください。
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ジョセフ チーニーが自社工場生産にこだわり生み出す生粋の英国靴

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• 第3位：ウィルフレッド

  “フルブローグだとカジュアル過ぎるのでは？と気にされる方には、ちょうど中間の装飾感を持つセミブローグがちょうどいいですね。スーツからジャケパンまで、使い回しがきくモデルです。”－30代男性スタッフ
  
  創業125周年を記念して製作された125ラストは、日本市場からの意見を取り入れ開発され、その完成度の高さからイギリスでも人気になりました。甲が広く、かかとが小ぶりな日本人の足型にも合いやすい木型です。その125ラストが採用されたセミブローグモデルがこのウィルフレッド。アッパーには英国らしい控えめなブローギングが施され、ソールには気品のあるレザーソールを使用。
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• 第2位：アルフレッド

  “アルフレッドは本当に頼りになるモデルです。ビジネスシーンで履ける王道の1足でもあり、大切な日にパッと選べる安心感があります。”－30代男性スタッフ
  
  キメの細かいカーフレザーが125ラストに沿って各所で優美な曲線を描く美しいストレートチップ。レースは5穴、ソールはシングルソールと基本に忠実な作りなので、ビジネスシーンでは頼りになる1足。また、ダイナイトソールの「アルフレッド R」も取り扱いがあり、エレガントなスタイルの日にはレザーソールを、雨の日や歩行時間が長くなる日にはグリップ力のあるダイナイトソールを選ぶなど、2足を使い分けてもスマートです。
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• 第1位：ケンゴン Ⅱ R

  “これほどファッション性に優れたミリタリーシューズはなかなか見つからないのではないでしょうか？履きつづけることで、その人ならではの味わいあるエイジングも楽しめます。”－20代男性スタッフ
  
  ジョセフ チーニーの数あるシューズの中で、クラフトマンシップ溢れる名作と名高いミリタリーシューズ。雨水を物ともしないヴェルトショーン仕様、厚さ約1cmのコマンドソール、英国軍に供給実績のあるブランド最古のラスト4436。そして、重厚な見た目からは想像できない、柔らかな足あたりと履き心地の良さなど、魅力的なディテールを随所に見ることができます。
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• 第3位：ボニー

  “ウィメンズ ローファーはU字ステッチが目立たないので、カジュアルになりがちなローファーでも上品な印象です。ヒールが3cmあり、デニムやTシャツと合わせても大人っぽく履けます。”－30代女性スタッフ
  
  王道のトラッドスタイルからキレイめのカジュアルコーディネートまで、幅広いスタイリングで活躍してくれるコインローファー。ローファーは英国王室や貴族のルームシューズとして誕生した背景があり、その軽快な履き心地こそ最大の魅力！さっと足を通すだけで、普段のスタイリングがグッと上品にまとまります。
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• 第2位：ぺルラ

  “ジョセフ チーニーらしい絶妙な茶色が他の人とかぶらない気がしたので、CONKERの色に即決しました。塗る靴クリームの色で好みの濃淡がつけられ、ケアするのが楽しみになりました。”－20代女性スタッフ
  
  アクセサリーのようなゴールドカラーのビットモチーフが華やかな印象をプラスしてくれるビットローファー。高級感がありますが素材使いは上品で、シンプルなデザインによく映えます。履き口はパイピングで縁取られており、品の良さがさらに引き立ちます。女性らしい装いを好む方におすすめしたい1足です。
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• 第1位：ミリー

  “少し女性らしさが欲しいときに、気分で選んで履いています。メダリオン、ブローギングなど装飾のある華やかな印象なので、スカートやワンピースを着ることが増えました。”－20代女性スタッフ
  
  昨年は第3位でしたが、今年はついに第1位にランクイン！小ぶりにデザインされた穴飾りは、控えめな華やかさを足もとに添えてくれます。ジョセフ チーニーのウィメンズコレクションには、女性らしさを引き立てるウィメンズ専用の木型が使用されているほか、インソールに押された刻印がゴールドであることにもご注目ください。脱いでもなお華麗な佇まいを保つ逸品です。
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正統派からモダンなスタイルまで 世界中にファンを持つチャーチの革靴

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• 第3位：ディプロマット

  “10年以上愛用していますが、頑丈でほとんど型崩れしていません。長年愛用することで足に馴染み、長時間の立ち仕事でも疲れにくくなります。”－40代男性スタッフ
  
  ディプロマット＝外交官の名を持ち、ビジネスシーンで高く支持されているセミブローグモデル。アッパーには上質なカーフを使用し、丁寧に施された穴飾りからは英国の風格が漂います。木型には、チャーチのドレスシューズにおいてメインラストとして君臨する173ラストを採用。そのバランスの良い美しいフォルムは、長年、英国紳士から愛されています。
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• 第2位：コンサル

  “ビジネスはもちろん、冠婚葬祭にも相応しい1足。甲は低めですが、スクエアトゥから始まるキレイな長方形のデザインは思わず見惚れます。”－30代男性スタッフ
  
  チャーチを代表する内羽根ストレートチップは、イギリスの大使や政治家の多くがオックスフォードシューズを履いていたことにちなみコンサル＝領事と名付けられました。ディプロマットと同じく173ラストを採用しており、靴好きがそのトゥバランスを見れば、ひと目で「チャーチのコンサルだ！」と気づくほど。冠婚葬祭でも履くことができるので、モデル選びに迷われた際には、ぜひコンサルをご検討ください。
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• 第1位：シャノン

  “困ったとき、これを履いておけばまず間違いないので、色ちがいで2足持っています。どんなスタイルに合わせても格好よくなる気がします。”ー30代男性スタッフ
  
  チャーチを代表する外羽根プレーントゥ。丸みを帯びたトゥは、英国の控えめという美徳を体現しているかのようです。アッパーには、チャーチを語る上で欠かせないポリッシュドバインダーカーフが使用されており、通常のカーフより増した光沢感、耐久性、防水性が魅力。トリプルソールやストームウェルトによる屈強なディテールも加わり、エレガントさとタフさを兼ね備えた英国靴の名作へと仕上がっています。
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• 第3位：バーウッド

  “私は身長160cm以上と長身で、ノーズが短いシューズだと全体のバランスが悪くなってしまうのが悩みです。ロングノーズですっきりした顔立ちのバーウッドは自分のスタイルにぴったりです。”ー40代女性スタッフ
  
  今年は人気のシャノンを抑えて、マニッシュ靴の火付け役になったモデルが第3位にランクイン！光沢感のあるポリッシュドバインダーカーフのアッパーに、パンチング（穴飾り）やピンキング（ギザギザの飾り）の装飾が美しく映えます。ソールには薄めのラバーソールを使用。革靴らしいキレイめなルックスをキープしつつ、悪天候でも活躍してくれます。
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• 第2位：ケツビー

  “脱ぎ履きが簡単で、履いていても疲れないところが好きです。5年ほど履いていますが、毎年秋冬に大活躍してくれます！”ー30代女性スタッフ
  
  昨今、サイドゴアブーツが流行になっていることから、秋冬シーズンになると人気が高まるケツビー。サイドゴアブーツにフルブローグの要素がプラスされ、個性的でマニッシュな1足に。アッパーには傷、汚れ、雨に強いポリッシュドバインダーカーフ、ソールには水の侵入を防ぐラバーソールを使用しており、悪天候にも強いブーツです。
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• 第1位：ケツビー メット

  “ポリッシュドバインダーカーフはお手入れが楽なのに高級感があり、チャーチならではの魅力だと思います。パンツを履いたときは、つま先のスタッズがのぞいて華やかですよ。”－30代女性スタッフ
  
  サイドゴアブーツにフルブローグのデザインをプラスし、さらに大小のスタッズを散りばめたチャーチならではの個性的な1足。ポリッシュドバインダーカーフの光沢感とスタッズのきらめきが相まって、非常に目を引くブーツとなっています。暗くなりがちな秋冬コーディネートの足もとを明るく演出します。
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