カレドアーのランブリングバッグ、気になっているけど実際どれくらいの荷物が入るのだろう……そんな疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。スタッフにも愛用者が多く、仕事からプライベートまで各々のライフスタイルに合わせて幅広く活躍している様子。そこで今回は、ヘビーユーザーを自称する社内スタッフ3名に、普段どんなものを入れて使っているのか見せてもらいました。
STAFF 01. 通勤バッグとして
持ち手を短くしてコンパクトに持つのが基本スタイル。PCなど荷物が多い時にはバッグごとトートバッグへ。
身軽に出勤できる日は、これ一つで十分。
（左上から）01. 社用とプライベートの2台 02. 一年半ほど愛用しているGLENROYALの名刺入れ。人に会うことが多いので名刺入れは欠かせません。 03. イヤホン。バッグ両サイドについてる小さなポケットにちょうど収まる◎ 04. 無印のスケジュール帳 05. メモ帳。スマホではなく紙に書き留めたい派なので、この二つはいつもセットで持ち歩いています。 06. 商談時に使用するメジャー 07. Klean Kanteenのタンブラー、中には水出し煎茶を。4wayランブリングバッグ [色：Beige] ¥34,100（税込）
STAFF 02. 休日の公園へ マザーズバッグとして
公園は一緒に走れる肩掛け一択。夫もこのバッグを気に入り、いつの間にか共有に。
水筒・おむつ・着替えが入って、両手が空くのが最高。
（左上から）01. 息子(3)が好きな恐竜を刻印したKINTOの水筒 300ml 02. おむつ2枚、必須のおしり拭きシート 03. 最近買った調光レンズのサングラス。外では茶色くなって、室内ではクリアになるのでお迎え時にもそのまま使えていい。 04. ぐずった時のヨーグレット 05. 虫除けスプレー 06. 夏の公園は水遊びパターンがあるので着替えTシャツを一枚。それとハンカチ（大判が使いやすくて大体バンダナ） 07. iPhone 08. GLENROYALのミニ財布（#偏愛品で紹介）4wayランブリングバッグ [色：Black] ¥34,100（税込）
STAFF 03. 山歩きの相棒として
日帰りで楽しむデイハイクの時のショルダースタイル。首の負荷が一番少なく、荷物も取り出しやすい。
デイハイクに必要なアイテムを全て詰め込む。
（左上から）01. 悪天候にも対応できるシャツブルゾンを常備 02. マップ 03. サーモ＆コンパス 04. お守り的に持っているベアベル（熊よけ鈴） 05. タオルとしても使いやすい手ぬぐい。日除けや下山後のお風呂にも活躍。 06. ティッシュ 07. EVERNEWの晴雨兼用折り畳み傘。 08. ultraspireのボトル（600ml）。定位置は外のメッシュポケット。09. GLENROYALのアーミーナイフ 10. ヘッドライト 11. ポイズンリムーバー 12. 絆創膏や包帯などを入れたエイドキット（09〜11をこのエイドキットにひとまとめにして常備） 13. 4年ほど愛用しているGLENROYALのスリムカードケース 14. iPhone4wayランブリングバッグ [色：Brick] ¥34,100（税込）
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■ What’s in the Rambling Bag
■ How to 4WAY Rambling Bag
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