次第に気温が上がり日差しは夏さながらという日もあるこの頃。
街を歩く人々の装いも軽快で、早くも初夏の兆しを感じさせます。
本日ご紹介するのは“ジョセフ・チーニー(Joseph Cheaney)”と“チャーチ(Church’s)”のウィメンズレザーサンダル。
これからのシーズン、シンプルになっていくコーディネートを足元から引き締めてくれるレザーサンダルは、思い切り羽根を伸ばす長期休暇前に1足は欲しいマストバイアイテム。
コンフォートでラグジュアリー、そしてブランドらしいクラフトマンシップを感じさせるハンドメイドのレザーサンダルとなっています。
来るゴールデンウィーク、旅行前にぜひチェックしてください。
チャーチらしいデザインで足元を華麗に彩るストラップサンダル
都会のスタイルに寄り添うシンプルさで足元を華麗に彩るチャーチのクロスストラップサンダル“ロンダ”。 チャーチウィメンズのアイコニックなデザインであるスタッズに、踵のフィット感を調整できる太めのストラップでマニッシュさを演出。 ステッチングの露出を少なくすることで、落ち着きのある表情に仕上がり、どこかモードな雰囲気を漂わせます。 素材には上質なカーフレザー採用。足馴染みがよく履き心地も快適。 ワンピース、デニムジーンズまで、いつものスタイリングもグッと華やぐ、旅のお供にも最適のレザーサンダルです。 つま先のないつっかけタイプなのでネイルと合わせたスタイリングも楽しめるのも嬉しいところ。
チャーチらしいマニッシュなスタッドは上品なレザーの素材感と相まって優雅なムードを演出。適度な装飾感でエレガントさを醸し出す。
足を包み込んでくれる“革靴の良さ”を残した端正なチーニーのグルカサンダル
JOSEPH CHEANEY – FILEY
今季も根強い人気を誇るグルカサンダルはチーニーの“フィリー”。 足を包み込みこんでくれるフィット感は革靴さながら。クラシックな面影を持つグルカサンダルは、どんなコーディネートも途端に美しく仕上げてくれる魅惑の1足。 春夏にピッタリの涼し気なナチュラルカラーのレザーソールは、使い込めば使い込むほど自分の足に馴染んできます。 また、メンズと同様にグッドイヤーウェルト製法を採用することでソールの交換補修も可能。 1シーズンだけでなく、時を一緒に刻みながら長く愛してもらえる大切な一足となるはず。
コバ周りまでナチュラルカラー仕上げたニュートラルな印象のレザーソール。メンズのシューズと同様、クラフトマンシップが貫かれる1足は、英国ノーザンプトンで丁寧に作り上げられている。
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