カシミヤニットマフラー人気の2サイズは?
《チューブラースカーフ》ひと結びでこなれた着こなしが完成
幅35 x 長さ105cm(約160g/カシミヤ 100% )
シンプルにひと巻きするだけでバランス良く装えるチューブラースカーフ。単色のプレーンと、2通りの配色が楽しめるリバーシブルの2品番を展開しています。世界最高級カシミヤの暖かさをコンパクトに持ち歩けるサイズ感で、ギフトにも喜ばれる逸品です。
《サイドリブプレーンストール》ニットならではのボリューム感を装える
幅70 x 長さ180cm(約200g/カシミヤ 100%)¥47,300(税込)
端にリブがあしらわれた大判サイズのサイドリブプレーンストール。こちらも上質なカシミヤのみを使用しており、空気をふくんだような軽やかさと、やみつきになる柔らかさが魅力です。今季はブラックと、オッターの2色が入荷いたします。
自分のスタイルに合ったサイズを知ろう
手持ちのアウターから考えるニットマフラーの選び方
ダウンジャケットのようにボリュームのあるアウターには、首もとにコンパクトに収まるチューブラースカーフがおすすめ。一方、サイドリブプレーンストールは、さまざまな巻き方を楽しみたい方におすすめです。特にピッティ巻きは、薄手で長めのストールを使うと巻きやすく、大判のニットストールは最適です。
ニットマフラーは本来、カジュアル寄りのスタイルに合わせるアイテムなので、フォーマル度の高いシーンで着用する1本をお探しの方は、ニットではなく「織り」のものを選んでください。
実際に巻いた時のボリューム感はどう違う?
■ 女性編
スタッフ身長 154cm
チューブラースカーフ(左)は首もとにひと結びし、サイドリブプレーンスカーフ(右)はピッティ巻きにしてみました。いずれも重なった部分や結び目がより立体的になり、秋冬らしいボリューム感のあるシルエットを作ることができます。巻き方を変えてすっきりとさせたり、さらに大きなボリュームを作ることができる点においては、サイドリブプレーンスカーフのほうが自由度は高くなります。
チューブラースカーフ(カシミヤ) 全5色 (HA2164/Silver)
《チューブラースカーフ》 女性着用
チューブラースカーフの魅力は、スタイリングがすっきりときれいに見えること。無駄を省いたショート丈なので、ミニマルなコーディネートのワンポイントにもなってくれます。バッグに入れてもかさばらずに持ち歩けるので、季節の変わり目にも重宝する1本です。
サイドリブプレーンストール(カシミヤ) 全2色 (HB0333/Otter)
《サイドリブプレーンストール》 女性着用
サイドリブプレーンストールの魅力は、なんといっても“軽いのに暖かい”ということ。ジョンストンズ オブ エルガンの上質なカシミヤが、真冬の寒さからふんわり優しく守ってくれます。大判サイズなので、朝晩冷え込む秋口や肌寒さが残る春先には、肩がけして軽アウターとしても使えます。
■ 男性編
スタッフ身長 169cm
ニットならではのボリューム感やこなれた雰囲気は、カジュアルな着こなしを楽しむ男性にもぴったりです。緩く巻けば空気をふくんでふんわりと、しっかり結べばタイトに巻くことができ、アレンジも自由自在。よく着るアウターとのバランスを見て、チューブラースカーフかサイドリブプレーンストールか選んでみてください。
チューブラースカーフ(カシミヤ) 全5色 (SA0900/Black)
《チューブラースカーフ》 男性着用
ひと結びでこなれた着こなしが完成するチューブラースカーフ。コンパクトなショート丈なので、ジャケットやコートの首もとにも収まりがよく、遠くから見たときのシルエットもスタイリッシュ。アウターのポケットに入れても持ち歩けてしまえるほど、ポータビリティに優れています。
サイドリブプレーンストール(カシミヤ) 全4色 (*今季未入荷のカラー)
《サイドリブプレーンストール》 男性着用
カジュアル使いに適したルックスが魅力的なサイドリブプレーンスカーフ。無造作感を残してふんわりひと巻きするだけでも、コーディネートに秋冬らしいニュアンスをプラスしてくれます。マフラーのフリンジに女性っぽさを感じて抵抗のある男性には、サイドリブのデザインがおすすめです。